日本臨床ゲシュタルト療法学会

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著者名	年代	タイトル	名称	号（巻）	頁
倉戸ヨシヤ	1977	人間らしさをとりもどす過程－ゲシュタルト療法からの提言	少年補導	263	47-57
倉戸ヨシヤ	1977	ゲシュタルト療法におけるDream Workについて	甲南大学紀要	文学編28	30-55
倉戸ヨシヤ	1978	夢のContact機能について－ゲシュタルト派からの接近	甲南大学紀要	文学編32	1-36
倉戸ヨシヤ	1980	心理療法におけるイメージの機能について－ゲシュタルト派からの考察	甲南大学紀要	文学編35	14-35
井上文彦	1980	自己発見の旅～ある留学生とのカウンセリング～	桃山学院大学学生相談室報告書	2	3-26
倉戸ヨシヤ	1982	精神的健康性についてゲシュタルト派からの仮説	甲南大学紀要	文学編47	66-78
倉戸由紀子	1982	総合科目『自己の発見』が受講生に及ぼした効果について	一般教育学会誌	4（2）	81-86
倉戸由紀子	1983	体験学習法における教師の関わりかたについて	大阪女学院短期大学紀要	12	13-28
倉戸ヨシヤ	1984	心理療法家にとっての治療理論指定討論：ゲシュタルト療法の立場からー	心理臨床学研究	1（2）
倉戸ヨシヤ	1984	チックの子どもを持つ母親の夢分析へのコメント	精神療法	10（1）	40-47
倉戸由紀子	1985	女性の自立―思春期やせ症からの考察	大阪女学院短期大学紀要	15	141-163
井上文彦	1985	青年期へのゲシュタルト・アプローチ～カウンセリングにおける意義と有効性	桃山学院大学学生相談室報告書	3	1-19
倉戸ヨシヤ	1989	ゲシュタルト療法の誕生	鳴門教育大学研究紀要	3	37-57
倉戸ヨシヤ	1989	ゲシュタルト療法	心理臨床	2（4）	307-312
井上文彦	1989	視線恐怖を訴える男子学生への援助過程	桃山学院大学学生相談室報告書	5	15-29
井上文彦	1991	青年期の父親葛藤	桃山学院大学学生相談室報告書	6	1-21
倉戸ヨシヤ	1993	ゲシュタルト療法	教育相談研究	71	16-18
井上文彦	1993	卒業恐怖を抱える大学生への援助過程～成熟のための時間と場と関係の重要性～	桃山学院大学学生相談室報告書	9	17-31
倉戸由紀子倉戸ヨシヤ	1998	A Mental Care Project for the College Students’Survivors of the Great Hanshin-Earthquake	大阪市立大学生活科学部児童･家族相談所紀要	14	1-7
倉戸由紀子	2001	When the Woman　Stands Tall; A Workshop Model for Consciousness Raising and Its Feedback Study	大阪女学院短期大学紀要	30	223-229
倉戸由紀子	2001	留学生と教養教育	大学教育学会誌	23（2）	69-72
倉戸由紀子	2002	青年期の危機と克服	追手門学院大学人間学部心理学科論集	10	1-10
倉戸由紀子	2002	人間性心理学と倫理	人間性心理学研究	20（2）	122-130
倉戸由紀子	2002	グループ・アプローチを活用した専門家養成モデルとその考察	追手門学院大学教育研究所紀要	20	89-106
倉戸由紀子	2005	Crisis Intervention for Persons in The State of Detention	追手門学院大学人間学部紀要	18	53-61
倉戸由紀子	2007	大学生へのヒューマニスティック・エデュケーションの意義とその可能性	追手門学院大学心理学部紀要	1	57-72
倉戸由紀子	2007	発達の偏りや遅れが疑われる乳幼児の心理臨床－集団遊戯療法と母親／養育者グループ	追手門学院大学地域支援心理研究センター心のクリニック紀要	4	20-32
倉戸由紀子	2009	A Hypothetical Mod el of Training for Higher Professionals in Psychotherapy-A View from Humanistic Education with a Gestalt Approach	追手門学院大学地域支援心理研究センター心のクリニック紀要	5	70-76
中西龍一	2009	特集：わが国におけるヒューマニスティック・サイコアプローチの発展と課題ゲシュタルト療法の立場から	人間性心理学研究	27 （1・2）	17-22

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