2017年度日本臨床ゲシュタルト療法学会のお知らせ

2017年度日本臨床ゲシュタルト療法学会のお知らせ


日本臨床ゲシュタルト療法学会2017年度大会の概要が決定いたしましたので,第一報をお届けします。

基調講演では,倉戸ヨシヤ先生が近年,思索を深めていらっしゃる「怒り」をテーマに,個人ではなく
組織の観点からお話をいただく予定です。

フォーラムでは,対人援助職者としての力量を高めるために,若手,中堅,ベテランの三者から,
指導者および被指導者としてどのような工夫や苦労をなさっているかについて話題提供をいただき,
全員でディスカッションを深めたいと思います。

また,口頭発表の演題を募集しております。持ち時間は一人45分を予定しております。
ご検討中の方は,氏名,所属,発表テーマ,発表の種類(事例研究,調査研究,体験発表など)を添えて,
事務局(事務局アドレス:nakanishi-r@tachibana-u.ac.jp)までメールにてお申込み下さい。
締め切りは9月25日(月)とさせていただきます。

11月中旬には第二報(確定)をお送りする予定です。
また皆様にお会いできることを楽しみにしております。

日本臨床ゲシュタルト療法学会 事務局  

《日本臨床ゲシュタルト療法学会第8回大会(第一報)》

《日 程》2017年12月16日(土)11:00〜17:50
《会 場》大阪クリスチャンセンター(大阪女学院大学に隣接)
《大会参加費》学会員5,000円 非学会員7,000円 院生・学生:3,000円
         *臨床心理士の方は継続研修ポイントを申請する予定です。

[基調講演] 11:00~12:30
   演題 「怒りと組織-そのメカニズムの探求-」
   演者  倉戸ヨシヤ(大阪市立大学名誉教授)
[口頭発表] 13:30~15:55 
   演題 *募集中
[フォーラム] 16:05~17:35
   テーマ 「対人援助職としての力量を高める:指導者および被指導者として」
   話題提供者 *調整中(若手,中堅,ベテランの三名にご登壇いただく予定)
[総会] 17:35~17:50

日本臨床ゲシュタルト療法学会主催 研修会のご案内

日本臨床ゲシュタルト療法学会主催 研修会
「気づきを深める体験的心理療法-ゲシュタルト療法入門-


下記の通り、自己の成長に最も重要である「気づき」を主題にした研修を行います。
午前は講義、午後は希望するコースに分かれて研修を行います。
心理臨床やカウンセリングに関心をお持ちの方、教育、看護、育児等に携わっていて、
自分を見つめたい方などのご参加をお待ちしています。
なお、条件がそろえば、臨床心理士の研修ポイントを申請する予定です。どうぞ奮ってお申し込みください。

日本臨床ゲシュタルト療法学会   
  研修委員長 利根川雅弘   

≪全体スケジュール≫
10:40~11:00 受付
11:00~11:10 開会の挨拶
11:10~12:30 全体講義 「怒りと組織-そのメカニズムの探求-」
12:30~13:30 昼食
13:30~17:00 コース別研修(事前に選択して頂いたコースに分かれてのプログラムです)
17:00~17:30 全体振り返り

≪プログラム概要≫

全体講義

 「怒りと組織-そのメカニズムの探求-」 倉戸ヨシヤ(大阪市立大学名誉教授)

多くの知見では怒りは感じない方が良い、あるいは収めたり表出しないことだとしている。
そして怒りは怒りっぽい人だから、短気だからと個人の資質や性格にしている。
しかし、演者の知見から得た洞察では、ストレスが「job stress=仕事からくるストレス」と
最近言われるように、怒りも「job angry」すなわち、家庭や学校、職場での仕事
(負担やいじめ、不条理、システムの負の側面など)が関係しているのではないかと洞察するに至った。
その洞察の一端を報告する予定である。

コース別研修

コース1 「心残りはありませんか? 生きづまりを解きほぐすゲシュタルトワーク」
      倉戸由紀子(追手門学院大学名誉教授)・中西龍一(京都橘大学教授)

生きづまり(心残り)は、その時その場において直面することを先送りにすることや、
回避することによって生じるとゲシュタルト療法では考えられています。
ゲシュタルト療法のワークは、その生きづまりを解きほぐしたり、ブレークスルーすることを促して、
そこから日々の生活に活かせる知恵を自ら獲得していく心理療法です。
この機会にゲシュタルト療法に触れてみませんか。

コース2 「NO!と言えてますか? 気づきを深めるゲシュタルトエクササイズ」
      細越寛樹(畿央大学准教授)・原谷直樹(大阪市障がい者自立支援センター)
      水野有希子(株式会社PHP研究所)・中西美和(大阪女学院大学准教授)

介護離職、過重労働、若者の経済的自立不安などの中、“うつ”“疲労症候群”“燃え尽き症候群”などの
発症が激増する今日、皆様の周りはいかがですか。肝心な時に「否(No!)」と言えていますか。
今日ほど「否」という気持ちを感じて、表現できることの大切さが叫ばれる時代はないのではないでしょうか。
体験学習(エクササイズ)を通して、このテーマに触れてみませんか。

≪研修詳細や参加申込について≫

日時:2017年10月21日(土)11:00~17:30(受付10:40~)
      当日の緊急連絡先:09096207998(利根川雅弘まで)

場所:大阪女学院大学 〒540-0004 大阪市中央区玉造2-26-54
      (JR環状線「玉造」下車8分/地下鉄鶴見緑地線「玉造」下車3分)

参加費:非会員6,000円、日本ゲシュタルト療法学会学会員5,000円、学部生・院生3,000円
     (参加費は、当日に現金でお支払いください)

≪申し込みおよび問い合わせ先≫

パンフレットはこちら(PDF形式)から、
お手数ですが郵送は、こちら(PDF形式)から、
e-mailの場合はこちら(MS word形式)から

申込書をダウンロードして必要事項をご記入の上、「申込書」を平成29年9月25日(月)までに、
下記住所まで郵便でお送りいただくか(当日消印有効)、
「申込書」を添付、または「申込書」にある事項を記載し、下記メールアドレス宛にお送り下さい。

〒607-8175
京都市山科区大宅山田町34 京都橘大学 健康科学部心理学科
中西龍一研究室気付 日本臨床ゲシュタルト療法学会事務局

TEL 075–574-4294

メール clinical.gestalt.ws@outlook.jp