日本臨床ゲシュタルト療法学会「業績(著書一覧 【~1999年】)」のページです。
著書一覧 【~1999年】
著者名 | 年代 | タイトル・書名 | 出版所 | 頁 |
倉戸ヨシヤ | 1982 | パールズの理論 篠置昭男・中西信男(編) 『人格の心理と病理』 | 福村出版 | 第4章 |
倉戸由紀子 | 1982 | ヒューマニステイック・エデュケーション 倉戸ヨシヤ(編) 『教育心理学序説』 | 学術図書出版 | 192-214 |
倉戸ヨシヤ | 1983 | ゲシュタルト・セラピーの人格論 | 関西カウンセリングセンター | |
倉戸ヨシヤ | 1988 | 夢分析の実際-ゲシュタルト派の立場から 河合隼雄・鑪幹八郎(編) 『夢の臨床』 | 金剛出版 | |
倉戸ヨシヤ | 1989 | ゲシュタルト療法 原野広太郎 他(編) 『性格心理学新講座第5巻 カウンセリングと心理治療』 | 金子書房 | 第Ⅳ-9章 |
倉戸ヨシヤ | 1989 | ゲシュタルト療法 河合隼雄・水島恵一・村瀬孝雄(編) 『臨床心理学大系 第9巻 心理療法3』 | 金子書房 | 123-145 |
井上文彦 | 1989 | セラピストの能動性について ~論理療法とゲシュタルト療法との比較~ 日本学生相談学会(編) 論理療法に学ぶ | 川島書店 | 173-178 |
倉戸ヨシヤ(監訳) 倉戸ヨシヤ・井上文彦 日高正弘・倉戸由紀子 (共訳) | 1990 | パールズ 『ゲシュタルト療法 その理論と実際』 | ナカニシヤ出版 | |
倉戸ヨシヤ | 1990 | パールズ 小川捷之・福島章・村瀬孝雄(編) 『臨床心理学大系 第16巻 臨床心理学の先駆者たち』 | 金子書房 | |
倉戸ヨシヤ | 1993 | ゲシュタルト療法 加藤正明 他(編) 『新版 精神医学辞典』 | 弘文堂 | |
倉戸ヨシヤ | 1993 | ゲシュタルト療法 氏原寛・東山紘久(編) 『カウンセリングの理論と技法 別冊発達 16』 | ミネルヴァ書房 | |
倉戸ヨシヤ | 1994 | ゲシュタルト療法: 『雑種の犬』に投影されたセルフ・イメージ 氏原寛・東山紘久(編) 『カウンセリング事例集 別冊発達 17』 | ミネルヴァ書房 | |
倉戸ヨシヤ | 1994 | ゲシュタルト療法 伊藤隆二 他(編) 『生涯発達と臨床心理学』 | 駿河台出版 | 158-169 |
倉戸ヨシヤ・倉戸由紀子 | 1996 | 新訂 ゲシュタルト・セラピーの人格論 | 関西カウンセリングセンター | |
倉戸ヨシヤ | 1998 | パールズ:ゲシュタルト療法 岡堂哲雄・大塚孝雄(編) 『貢献者の肖像と寄与 現代のエスプリ・別冊 臨床心理学シリーズ (4)』 | 至文堂 | 173-182 |
倉戸ヨシヤ | 1998 | ゲシュタルト療法 倉戸ヨシヤ(編) 『現代のエスプリ 375号』 | 至文堂 | |
倉戸由紀子 | 1998 | セルフサポートの過程 -引きこもりを生きた女子学生の事例 倉戸ヨシヤ(編) 『現代のエスプリ 375号』 ゲシュタルト療法 | 至文堂 | 101-111 |
井上文彦 | 1998 | 座談会/ゲシュタルト療法を語る 倉戸ヨシヤ(編) 『現代のエスプリ 375号』 ゲシュタルト療法 | 至文堂 | 5-33 |
井上文彦 | 1998 | 抑うつに苦しむ女子学生とのゲシュタルト・ワーク 倉戸ヨシヤ(編) 『現代のエスプリ 375号』 ゲシュタルト療法 | 至文堂 | 112-120 |
中西龍一 | 1998 | パールズ著『ゲシュタルト療法』解題 倉戸ヨシヤ(編) 『現代のエスプリ 375号』 ゲシュタルト療法 | 至文堂 | 45-54 |
倉戸由紀子 | 1998 | 体験学習を導入した心理学の授業 倉戸ヨシヤ(編) 『現代のエスプリ 375号』 ゲシュタルト療法 | 至文堂 | 132-142 |
倉戸由紀子 | 1998 | ベイリースティーブンスと日本での訓練 倉戸ヨシヤ(編) 『現代のエスプリ 375号』 ゲシュタルト療法 | 至文堂 | 172-176 |
倉戸ヨシヤ | 1999 | ゲシュタルト療法 氏原寛・成田善弘(編) 『エッセンシャル 臨床心理学』 | ミネルヴァ書房 |